口座開設の流れ
口座を開きたいと思う証券会社が決まったら、まずはその証券会社へ資料請求を行なう必要があります。
資料請求については、もちろん証券会社を直接訪ねたり、電話で問い合わせを行なったりしてもできるのですが、証券会社のホームページか、もしくは複数の証券会社の情報をまとめて掲載している情報サイトの「資料請求ページ」からであれば、24時間いつでも好きな時に行なうことが可能です。
インターネットで証券会社の情報を収集したのであれば、そのついでに資料請求の手続きもしてしまえば楽ですよね。
オンライン上で、住所や名前、連絡先などを記入するだけで手続きが完了しますので、日ごろパソコンを扱うことに慣れていない方でも、簡単に手続きをすることができます。
資料請求が完了すると、数日~1週間程度で証券会社より「口座開設申込書」などの書類が郵送されてきます。
書類の内容を熟読した上で必要事項に記入・捺印を行ない、返送しましょう。
なお、口座開設申し込み時には必ず「本人確認書類」が必要になりますので、前もって免許証や保険証のコピーを用意しておけば慌てずに済みます。
書類の内容に不備がなければ、返送後1週間~2週間程度で証券会社から「口座開設通知書」が送られてきますので、その到着をもって無事に口座開設完了となります。
「口座開設通知書」が届いたその日から取引を行なうことができますので、早速取引にチャレンジしてみましょう!
なお「口座開設通知書」には、パソコンや携帯電話からオンラインで取引を行なう際に必要になるIDやパスワードが記載されていますので、大切に保管してくださいね。
ところで、口座開設の際には、多くの証券会社で「証券総合口座」の開設も同時に求められることになると思います。
「証券総合口座」とは、銀行の普通預金口座と同じ役割をする口座のことで、預金額のうち取引には利用されていない余剰金を投資信託へ自動的に運用してくれるMMF(マネー・リザーブ・ファンド)の働きと、実際の取引で生じた売買代金の受け取りや支払いの機能がプラスされたものです。
銀行の普通口座と同じように、公共料金の支払いや給与受け取りの口座として利用できるだけでなく、証券会社によってはクレジットカード決済も可能なところもあります。
利回りの高さも大きな魅力なので、申し込んでおいて損はありません。