スワップポイントで稼ぐ
FXの取引を行なう上で、大きな魅力であり重要なキーワードでもあるものに「スワップポイント」があります。
スワップポイントとは「異なる2つの通貨を取引する際に生じる差益」のことで、つまり「金利の安い通貨を売り、金利の高い通貨を買う」際には、その金利の差額分がスワップポイントとなって自分の利益になるというわけです。
通常、スワップポイントは1日単位で計算が行なわれ、日割り単位で受け取ることができ、毎日着実に副収入が得られるというのも、大きな特徴でありメリットでもあります。
さて、このスワップポイントによく似たものに「通常の銀行での預金における金利」がありますが、今現在の日本における公定歩合(日銀が一般銀行に貸付を行なう際の金利であり、金利体系の根本的な基準金利)は0.75パーセントと、一時期の「ゼロ金利時代」は抜け出しつつあるものの、世の中はまだまだ「超低金利時代」真っ只中にある状況です。
一方、外国為替とりわけFXにおけるスワップポイントは、外貨の金利と日本円の金利との差額分をさしますから、日本での金利の低さはあまり問題になりません。
今現在、世界各国における主要外貨の金利はおよそ2パーセント~8パーセントとなっていますから、超低金利時代にある日本にとっては、むしろ歴史上稀に見る「超高スワップポイント」が狙えるチャンスであるといえるのです。
つまり、スワップポイントでの利益を狙うのであれば、超低金利時代にある「今」こそがFXの取引をはじめるのにもっともふさわしい時期であり、このチャンスを逃す手はありません。
ところで、このスワップポイントは証券会社によって異なってきます。
この「スワップポイントの高さ」をアピールして顧客を呼び込もうと試みる証券会社があれば、取引の際にかかる「手数料を無料」にすることで集客を試みる証券会社もあります。
「スワップポイントの高さ」はもちろん証券会社を選ぶ際には重要なポイントになりますが、それだけでなく様々な要素を考慮に入れた上で判断するのがより適切であるといえるでしょう。
- 投信2008年、残高順上位100本の騰落率一覧(1)
08年は投信市場全体で平均38%の下落。残高最大「グロソブ」の下落…
- 大谷亮平、日本人モデル役でKBSドラマ出演(YONHAP NEWS)